今日は私の大好きな天街について
私は光ちゃんのﾄﾞﾗﾏを全部見れてた訳ではないのだけれど
この天街はﾘｱﾙﾀｲﾑで見ていた一つです。
（ﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟ全巻買ってます＞ｗ＜）
なぜこの天街の達ちゃんがお気に
なのかというと、それは要は悪い子設定だったと
言うのが一番大きいです。（根は良い子ですけど
）
なぜならそれまでの光ちゃんの役柄って言うと、正統派だったと思うんだよね。
それが何～～～。
達ちゃんはそうじゃない。
どっちかって言うと悪役。
ﾌﾌﾌ
私はそこに魅かれてしまったんです。
（綺麗な悪役は好きですか
みたいな笑）
本人とｲﾒｰｼﾞ通りでは一視聴者としても見ていても面白くない。
ところが達ちゃんは違った。
まさにｷﾞｬｯﾌﾟﾓｴだったのです (ﾉ∀＼*)ｷｬ
うる覚えだけれどこのﾄﾞﾗﾏをﾌｼﾞの方が見てらして、それでﾙｰｷｰに繋がったんですよね。
堂本光一ってここまで出来るのか
と絶賛してくださったとか（記憶は確かではない
）
ということはだね、そういう方達も、堂本光一＝正統派 と見ていたとも言えないでしょうか。
（役柄としてね）
その殻を破ったのがこの天街です。
当時てるちゃんをﾍﾞｯﾄﾞに投げつけ、ぐるんぱのようちえんをﾊﾞﾗﾊﾞﾗする程
達ちゃんはｷﾚました。
このｼｰﾝを見たときに光ちゃんのﾌｧﾝでありながらも
「どうしてそこまでするんだよ
むかつくぅ～～～～」と素で思ったんだよね。
それだけ光ちゃんは役に入り込み熱演していた訳で、その熱演に見事に嵌った訳ですな
正直心の隅では「堂本光一」と思いながら見てしまったりするんだけど（当たり前だけど(^^ゞ）
この時ばかりは堂本光一だと忘れて見入っていた自分がいました。
光ちゃんの演じる役ってﾄﾞﾗﾏが終わった後でも今氷室警視何してるかな～
引きこもりは治っただろうか・・・などと現実にそこに存在していたかの様に感じてしまうほどその役になりきり、見ているものを引き込むんだよね。
現実とﾌｨｸｼｮﾝの区別はつくけど、あれ
おかしいな、ほんとに付いてんのか
と
それくらい思わせるほど見ているものを魅了させるｵｰﾗを持っている。
人間失格の留加くんを見て私は光ちゃんのﾌｧﾝになった訳ですが
何か他の人とは違うｵｰﾗを持っていた。
それまでにも色々なﾄﾞﾗﾏを見ていたけれど、この子は何かが違うと思いました。
言葉で説明するのは難しいのだけれど、ただ綺麗なだけではない。
綺麗な子だからと言うだけで見ているものを引き込むのはあの当時では難しいだろう。
では何が見ているものを引き込んだのだろうか。
ﾄﾞﾗﾏの設定上の役柄
それもあるだろう。
他にもあるだろうけど、そういう事だけで当時まだ子供だった光ちゃんに魅了され引き込まれた人があれ程生まれただろうか・・。
やっぱり光ちゃんはそういうｵｰﾗを当時から（いやその前からかもしれない）持ち備えていたんだと簡単に言うと私はそう思うんだよね。
まさに天性なのですよぉ＞ｗ＜
その天性も磨き続かなければ輝き続ける事は難しい。
ほおっておくと、すぐにくすんで来てしまう。
いくらｷﾗｷﾗと眩しい光を放っていようといずれば曇って来てしまう。
普段から輝きがくすまないように磨き続けているからこそ、光ちゃんはいつも常に輝いている。
光ちゃんの辞書にはないだろうが、もしもほおっておいて、くすんでしまったとする。
それから元の輝きに戻すには相当な努力と時間が必要になってくる。
そんな無駄な時間を使うのなら普段からそうならない努力を光ちゃんはする人であるからこそいつの時も見る者を魅了し続けるのだろうね。
つか、なんでこんな話を(笑)
そうそう(笑)
つまりは光ちゃんのﾄﾞﾗﾏが見たいということです(笑)
個人的には正統派はお腹一杯なのでまた達ちゃんみたいなでもいいし
悪役を演じる光ちゃんのﾄﾞﾗﾏが見たいです
この変態（ﾕｷｗ）にｷﾞｬｯﾌﾟﾓｴおおおおおおおおおおおお
あ、そそ。
後一つ達ちゃんが好きなのは私は自分自身はＭなのですがｗ（光ちゃんには負けます
）
光ちゃんに対してはＳちゃんですので、殴られてるｼｰﾝとか見ると ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)する訳ですな（爆）
変態なだけにぃ＞ｗ＜
で、ですからそう言った意味でもどうか（そういうﾄﾞﾗﾏを・・こらっ）私を萌えさせてください＞ｗ＜
それと光ちゃんの魅力をもっとﾌｧﾝ以外の方にも知って頂きたいからです
事務所の方にモノ申す。
光ちゃんを決まった個所の指定場所だけに置くのはもうやめてください。
行動範囲を狭めないでください。
家の中だけではなくもっと外の空気も吸わせてあげてください。
経験したことのない世界も味あわせてあげてください。
そうすればきっと光ちゃんは必ず糧にして帰ってきます。
決して無駄にはならない。
それらを無駄にしようとはしない。
そのことが光ちゃんにとっても事務所にとっても先を見据えてもﾌﾟﾗｽになることは間違いありません。
それは事務所の方は一番よく理解してるはずです。
ﾄﾞﾗﾏだけではありません。
ｿﾛとしての活動全般です。
私たちは光ちゃんに動いてもらいたくてｿﾛ活動の要望をします。
その要望を直接光ちゃんの耳に入れてくれるのは事務所の方達ですよね。
ＢＰＭｺﾝの時のようにｽﾀｯﾌさんが私たちの声を光ちゃんに届けてくれたみたいに（そう思っている）
これからもそうなるように私たちが頑張ろうじゃありませんか。
それには動かすだけの想いと数が必要になりますね。
頑張るしかないね。
何年か前の（ｵﾝﾘｰにとっての）氷河期と言われていたあの何年間をもう経験したくない・・。
二度とごめんだ。
今年は光ちゃんがｿﾛを約束してくれたけれど、それが来年、再来年と続くかと言えばどうだろうか。
また、暫くはいいかな・・ってなりそうで怖い。
そうならない様にするには何が必要なのか。
私が思うにはそれは定期的なｿﾛ活動とそれに伴い光ちゃん自身にもやって良かった
またやりたいと思わせる事ではないかなと。
そう
実感してもらう事が一番大きいのではないだろうか。
ＢＰＭｺﾝの時のように。
それにはやっぱり行きつくとこは私たちｵﾝﾘｰの力にかかっている。
油断は出来ない。
しちゃいけない。
せめて堂本光一のｿﾛを確立させるまでは。
今日も最後まで読んでくれてありがと
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