あるとこで見ました
「人はKinKi Kidsを分解したがるんです。青単色とはみてくれない。
でも、本人たちは、争うためにふたりでいるわけじゃなくて
『俺たちってさ』とか『俺らは』ってことしか考えていないんです。
だって、まわりの誰よりも、相方に感謝しているのは僕ですから」
某雑誌に書かれているようですね。
全くどの口が言うだよ
特にここです。
「相方に感謝しているのは僕ですから」
よくもこんなこと言えるもんだね。
感謝してるから光ちゃんの落とし込みしてるんだ。
自分のファンを煽って光ちゃんをコンでいじめるんだ。
光ちゃんのイメージダウンの為にせっせと張り切るんだ。
感謝してる相手にはしないこと平気でいつも息をするようにしてる人がよく言うよ
ま、ある意味感謝してるのはあなたの方でしょうねぇ。
どんだけ勝手にぶっちょうずらしようと、勝手にバックレようと、その都度光ちゃんには
フォローしてもらい、あげくには自分のファンには光ちゃんのせいにしてもらえ
光ちゃんを叩いてもらい、自分のやった事はなかった事にしてくれるんですもんねぇ。
とても都合のいい感謝だこと
そういえばどこでかまでは覚えてないですけど
あなた随分昔だけどこんな事言ってましたよね。
「自分は女王蜂」ってさぁ。
そうなりたかったんだよね(爆)
でも自分のなりたかった女王蜂には光ちゃんがなった。
Gでダンスとか自分がしたくないことを全て取り除いて、自分仕様のGにしたいのは
光ちゃんとの差がそれをするとはっきり出るからだよね。
本当は光ちゃんみたいになりたかったんでしょ
初めはど素人の光ちゃんとGを組んで自分の方が経験があるからその当時から
光ちゃんを下に見て来た。
すると、あれよあれよと光ちゃんは努力し力をつけて行き自分と同じレベルにまで上って来た。
でもそこまでと思ってなかった
光ちゃんはその程度だとは思ってなかった
所詮光一のことだ、俺様の実力に敵う訳がないと。
だって俺様はなんでも出来るんだよ、光一とは違うんだよ。
そう思ってるうちに光ちゃんはどんどん身に付けて行き成長して行った。
ある時に気がついたんだよね。
あれ、なんで光一の方が出来るねんっ。
あれ、なんで光一の方が・・って。
そんなわけない。
光一は俺様より下でなければならない。
だって俺様は女王蜂なんだから。
俺様より上に行ってはいけないんだ。
それなのに・・・どうして・・・。
アニバの時だったでしょうか。記憶があいまいですが。
ライバルは
の質問にあなたは「光一」と答えましたよね。
そこに全てが出ていると思います。
あなたにとってのそのライバルとは、お互い刺激しあいお互いが向上して行く為のライバルではなく
目の上のたんこぶ、蹴落としたい方のライバルなんですよね。
だけど、実際にやるととても敵う相手ではなくなった光ちゃんを目の当たりにしたあなたは
その差を見せつけられる事を避け、少しずつそれらを排除していった。
唯一ご自慢の歌だって今ではどうでしょう。
もうそれすら追い抜かれてしまいましたね。
自業自得ですから誰もあなたを慰めはしないでしょう。
Gにいる限りいつまで経ってもあなたは女王蜂にはなれませんよ。
あなたが唯一女王蜂になれるのはソロの場だけです。
そうみんなが仕向けてくれますよ。
そうしないとあなたは又何をするか分からないですからねぇ(笑)
機嫌良くやらせないと、後でまた色々と責任転換されても困りますからね(笑)
この人に着いてる人達が気の毒でならない。
最初はこの人に洗脳されて同情し、味方になってくれるかもしれないけど
付き合えば付き合うほど、あなたの心のどす黒さが見えて来て、気づけばあなたの
周りからは誰もいなくなるでしょう。
そのいなくなった時に、何が原因だったのかを考えたことありますか。
また周りの責任ですか。
自分に何か落ち度はなかったか、とは考えもしませんか。
あ。
しないからそうなってるんだった(爆)
最近ではスタッフさん批判凄いねぇこの人。
あんなの聞かされてて何で「希望」が見える
あなたからは負の感情と絶望しか見えないよ。
それらを撒き散らしてるあなたから「希望」なんて見えないし欲しくもないわ。
あ。
ありましたよ~。
G解散か休止になるような、あなたからのそうなる「希望」が。
今日も最後まで読んでくれてありがと
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